
「なんとなく嫌な予感がする…」
川辺を歩いていると、草木の奥に見えたひとつのゴミ袋。
一見すると、もう自然に埋もれかけているような状態でした。
近づいてみると、やっぱりゴミ。
しかも、今回が初めてではありません。
こういうゴミ袋、実はよく見かけます。
■見えなくなる一歩手前のゴミ
今回のゴミ袋は、すでに草木に覆われかけていました。
あと少し時間が経てば、完全に隠れていたと思います。
こうなるとどうなるか。
誰にも気づかれず、ずっとそのまま。
そしてまた、新しいゴミが重ねられていく。
“見えない場所”は、ゴミが増えやすい。
現場にいると、それを強く感じます。
■開封してみると…やっぱり
回収したゴミ袋を開けてみました。
中身は——
弁当の空容器ばかり。
正直、「やっぱりか」という気持ちでした。
特別珍しいものではなく、
むしろ“いつもの光景”。
だからこそ、問題は深いと感じます。


■ゴミは自然には消えない
見えなくなれば、そこにゴミがあることすら忘れられます。
でも、ゴミは自然に消えるわけではありません。
誰かが拾わない限り、そこに残り続けます。
そして時間が経つほど、回収は難しくなる。
今回のように、草木に覆われてしまえばなおさらです。
■だからこそ、今動く
今回、完全に隠れる前に回収できたのは大きかったと思います。
小さな一つのゴミ袋かもしれません。
でも、それを放置するか、拾うかで
景色は確実に変わります。
■これからも続けていきます
派手な活動ではありません。
でも、こういう積み重ねが
街や自然を守ることにつながると信じています。
見えなくなる前に拾う。
これからも、コツコツ続けていきます。

