
歩道で見つけた小さな袋。歩道のゴミ拾い活動「幸運の運拾い」の中で感じた気づきと、小さな行動が景色を整える理由を綴ります。
今日の運拾い。
歩道に、小さな袋がひとつ落ちていました。
普段あまりゴミが落ちていない場所だったので、
思わず足が止まりました。
「珍しいな」
そんな一言が、頭に浮かびます。
中身は、まだ見ていません。

わざと捨てられたものなのか。
それとも、自転車や誰かの荷物から落ちてしまったのか。
想像はいくつもできます。
でも、ひとつ確かなことがあります。
拾えば、その場所の景色は変わる。
たったひとつの袋でも、
そこにあった“違和感”は消え、
通る人の目に映る景色は、少し整います。
私はこの活動を
「幸運の運拾い」と呼んでいます。
不思議なことに、
新しい種類のゴミと出会った日は、
なぜか良い流れがやってくることが多いのです。
偶然かもしれません。
でも、行動したあとに起きる小さな良い出来事は、
自分の中ではちゃんとつながっています。
今日の小袋も、きっと何かのサイン。
拾った分だけ、
何かが静かに整っていく。
さて、今回はどんな運が下りてくるでしょうか。
小さな行動に、
小さな期待を込めながら。
これからも、歩いていきます。

