
川に浮かんでいるひとつのゴミ袋を見つけました。
遠目では軽そうに見えたのですが、
実際にフックをかけてみると想像以上に苦戦しました。
今回は、その様子と
「なぜ失敗したのか?」
そして「次はどう釣り上げるか」を考えてみました。
フックはうまく掛かったのに…
今回はうまくフックが引っかかりました。
「これは釣れる!」
そう思った瞬間でした。
しかし持ち上げようとした時に違和感。
重い…。
その理由はすぐにわかりました。
ゴミ袋の中に水が入っていた
川に落ちているゴミ袋は
見た目以上に重いことがあります。
理由はシンプルで
袋の中に水が入ってしまうからです。
今回の袋も完全に水を吸っていて
持ち上げるとかなりの重量になっていました。
さらに問題だったのは周囲の環境です。
木々が「釣り上げ防止ネット」のようになっていた
袋の周囲には枝や草が多く、
引き上げようとすると
・枝に引っかかる
・角度が作れない
・力が一点に集中する
その結果…
手提げ部分が破れてしまいました。
残念ながら今回は回収失敗です。

川ゴミ釣りの難しさ
川のゴミ回収は
普通のゴミ拾いとは違う難しさがあります。
特に多いのがこの3つ。
① 水で重くなる
見た目の数倍重くなることがある
② 引き上げ角度が作れない
岸の高さや木が邪魔になる
③ 持ち手が弱い
ビニール袋は破れやすい
今回もまさにこの3つでした。
次回の作戦を考えてみた
今回の失敗から
次はこんな方法を試そうと思っています。
① 袋ではなく本体を引っ掛ける
手提げではなく袋の中央を狙う
② 一度手前に寄せてから釣る
直接上げるより安全
川ゴミ釣りも、
ちょっとした工夫で成功率が変わりそうです。
ゴミは「回収が大変な場所」に溜まる
川辺のゴミを見ていて思うのは
簡単に拾える場所には意外と少ない。
草むら
斜面
水際
つまり
「回収が大変な場所」に残りやすい
ということです。
次こそ釣り上げたい
今回のゴミ袋は
残念ながら回収できませんでした。
でも原因はわかりました。
次は
水の重さ対策 + 引き上げ方法
を工夫して
もう一度チャレンジしたいと思います。
川ゴミ釣り、
まだまだ研究の余地がありそうです。
